2011年3月15日火曜日

こういう想定ができる

今回の被害者は、2万、3万人レベルだろう。
けれども、津波によって海にさらわれた行方不明者の数が膨大だから、
政府発表の死者の数は驚くほど少ないはずです。

そのとき、その行方不明者が、ご老人なら、苦しい被災者の人々は、
彼らが、生きているものとして年金を受給し続けようと思う。

政府は、それを確認しようとしてはならない。
黙って、しばらくの間は、年金を受給し続けなさい。

それが、思いやり予算も蹴られない政府に出来る、わずかな被災者への手助けです。

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