2011年3月18日金曜日

送料は、東京都が負担してくれないか?

オレの税金から負担してくれないか?
そうすれば、オレも送れるんだけどな。

ところで、君たちの給料、官僚の給料、天下り先の給料は、減額して義援金に回しているんだろうな!!

あれは、ほぼ税金からなっているし、ほとんど、オレが払った税金なんだからな!

東京都、都庁で個人からの救援物資受付を開始2011年3月18日(金) 18時22分 東京都 に関する記事
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 東京都は、東北地方太平洋沖地震の被災地に送る東京都内からの救援物資の受付を開始した。原則として、東京都内の方からのものに限るという。

 受け付けるのは、以下のとおり。いずれも新品未使用のものに限る。

・赤ちゃん用品:熱さまシート、紙おむつ(新生児S、M、L、ビッグサイズ)、おしり拭き、ベビーローション、ベビーオイル等
・高齢者用品:大人用紙おむつ、介護用ウェットシート、介護食用とろみ剤等
・生活用品:コンタクトのケア用品(洗浄液、コンタクトケース)、使い捨てカイロ、生理用品、紙コップ、サランラップ
・飲料水。

 受付場所は、個人は東京都庁第二本庁舎1階中央「東北地方太平洋沖地震救援物資」受付窓口(〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1)、企業、団体、区市町村は京浜トラックターミナル「配送センター11号棟」受付窓口(〒143-0006 大田区平和島2-1-1)。受付時間は午前9時から午後4時までで、土日祝日も受け付ける。

 受付方法は、個人は宅配もしくは持参。宅配の場合は物資をダンボール箱に詰め、氏名、住所、電話番号、品名、数量等を記載した用紙を箱に入れ、「東北地方太平洋沖地震救援物資」受付窓口へ送付。箱には「東京都救援物資在中」と表記し、送料は提供者の負担となる。

 企業、団体、区市町村は「配送センター11号棟」受付窓口への持ち込みとなるが、まとまった量がある場合は、事前に連絡をしてほしいとしている。

 救援物資申込書、救援物資スキーム、京浜構内MAPについては、東京都のホームページからダウンロードできる。

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