2011年6月13日月曜日

全国の自殺希望者よ、福島原発で仕事をしよう

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110613/dst11061308030002-n1.htm

2010年度も3万人を超えた自殺者。
この原因分析は、部外者である学者さんたちにお任せし、わたしは、政府、東電にお願いしたい。
全国には、手厚く保証してくれるならば、自分の命はいらないとする人がいます。
もちろん、彼らも原発事故処理の中で人生観が変わるかもしれないですが、それはその人の自由として、彼らのなかで使える人を原発事故処理に雇うと高らかに宣言してはどうですか。

そうすれば、今年は、自殺者3万人を切ることが出来るし、彼らの人生の幕引きもこれなら悪くはない。
ただ、今のようにうやむやとし、被災者やホームレスを雇う体制は、あまりにも旧態依然で、まるで、今までの東電や政府そのものです。

原発被災者への保護として、こういうことはある程度おおっぴらに募集してもいいだろうと思うのですが…
もちろん、わたしも馳せ参じます。

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1 件のコメント:

Anonymous 匿名 さんは書きました...

賛同させていただきたいです。

可能なら最後は痛み無く苦しまずに逝かせてもらえれば。

『それ』に至るまで悩み、苦しみ自分と戦い抜いた結論ですから。

残される補償も完全保証で。

2011年6月14日 0:54  

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