2011年4月4日月曜日

左ききの拳銃


1958年の作品だから、ポール・ニューマン33歳のときの作品である。
西部劇好きのわたしには、たまらない作品です。

ビリー・ザ・キッド役のポール・ニューマンがいい役を演じている。
信頼ということを深く教える。

こういうときにこそ、見る映画だったかもしれない。

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