パク・サンダラ
信頼することは、その人に騙されてもいいと決意することだ、そう、わたしは、言い切った。
その、わたしが言う。
わたしを信頼するに足らないと相手が思ったとしたら、わたしは(=あなたは)相手を憎む権利を持つ。
わたしには、そういう人間が、昨日出来た。
幸いなことには、それがわたしの最も信頼する男でなかったことだ。
ひとまず、その卑しい男は、心の中から除染しようと思う。
そのためには、今宵、パク・サンドラの歌を何曲か聞くしかありませんでした。
つらい夜もある。
冴えきった星空の下。
ラベル: 日常
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