2015年9月22日火曜日

ときどき怒鳴りたくなる

人工透析をしているのだが、そこでの患者や看護師技師の会話に頭が痛くなる。
細かな内容は、頭痛がするのでくりかえさないが、怒鳴りたくなる趣旨はこのようである。


「わたしは残念ながら、長生きするのが正義だとは思っていない」
「カリウムが恐ろしいので果物を食うなというが、わたしは食べる。どこからが危険水域かはわたしが判断する。おまえじゃないんだよ、無能な医師よ」
「よりよき生のためにわたしは努力するのであり、長生きのためにがんばりはしない」
「長生きしたいだけの老人は、早くオレの前から立ち去ってくれ。オレの見たいのは生き生きとした生命体だ」
「医者というのは大抵は、クズだ。疑うならば、中村哲先生の生きている姿をよく検討してみればいい」


すまない。
つまらないものを書きました。

ラベル:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム