また、中途で起きてしまいました
「アレキサンドリア」を観る。
「ヒアアフター」「恋とニュースの作り方(?)」「漫才ギャング」…、5本ほど試写会に行かなかったもので、悔しい思いをしていました。
わたしは、けちで、しみったれなのです。
「アレキサンドリア」はアメリカの意向を十分に反映した映画です。
つまり、あの糞アメリカは正しいという主張がこめられている映画です。
それでも、愛についてあなたが悩んでおいでなら、見る価値はあります。
もし、あなたが愛なんて露ほども気にしないロクデナシなら、見なくてもいいです。
それにしてもレイチェル・ワイズの演じた知的な女性には、いろいろ考えさせられました。
あれは、レイチェル・ワイズのせいだったのでしょうか?
「ヒアアフター」「恋とニュースの作り方(?)」「漫才ギャング」…、5本ほど試写会に行かなかったもので、悔しい思いをしていました。
わたしは、けちで、しみったれなのです。
「アレキサンドリア」はアメリカの意向を十分に反映した映画です。
つまり、あの糞アメリカは正しいという主張がこめられている映画です。
それでも、愛についてあなたが悩んでおいでなら、見る価値はあります。
もし、あなたが愛なんて露ほども気にしないロクデナシなら、見なくてもいいです。
それにしてもレイチェル・ワイズの演じた知的な女性には、いろいろ考えさせられました。
あれは、レイチェル・ワイズのせいだったのでしょうか?
ラベル: 映画
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