2011年2月25日金曜日

また、中途で起きてしまいました

「アレキサンドリア」を観る。
「ヒアアフター」「恋とニュースの作り方(?)」「漫才ギャング」…、5本ほど試写会に行かなかったもので、悔しい思いをしていました。
わたしは、けちで、しみったれなのです。

「アレキサンドリア」はアメリカの意向を十分に反映した映画です。
つまり、あの糞アメリカは正しいという主張がこめられている映画です。

それでも、愛についてあなたが悩んでおいでなら、見る価値はあります。
もし、あなたが愛なんて露ほども気にしないロクデナシなら、見なくてもいいです。

それにしてもレイチェル・ワイズの演じた知的な女性には、いろいろ考えさせられました。

あれは、レイチェル・ワイズのせいだったのでしょうか?

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