2011年3月6日日曜日

千代の富士登場

今週の週刊文春に千代の富士の八百長相撲がやっと記事になりました。
こうこなければいけません。

けれども、だからどうということはないのです。
八百長も相撲興行の文化の一つなのです。
それを、どう、さじ加減するかなのです。

それは、相撲の部外者や、元NHKの杉山嘘つきアナウンサーや似非文化人が偉そうにしゃべることではないのです。
八百長の文化さえ彼らは知らないのですから。

できれば、当時者である貴乃花親方、白鵬、放駒親方たちが中心になって、これからの相撲の行く末を考えてもらいたい。

やじ馬たちのバッシングもほどほどにしてほしい。

キミたちは、どうして官僚と菅内閣の八百長政治をバッシングしない。
アメリカの子分にまで成り下がった日本をバッシングしない。
中近東に関わるアメリカの姿を何故にバッシングしない。

困ったもんだよ、この国のマスコミのありようは。

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