2011年3月26日土曜日

原子力保安院

保安院の保安官は、17日までに全員が、原発事件場所から、
福島県庁所に、避難していますが、福島県庁は、風向きが危険な場所です。
原発事故現場から、風が一直線に吹くことが多い場所なのです。

もう、みなさんは、おわかりと思いますが、
同心円で放射線物質の危険度は示せません。
問題は、風向きです。

気になる方は、双葉郡の風向きをチェックしてください。
それと、雨が降れば、そこに粉塵とともに放射線物質様は、お降りになります。
いまだ、福島原発は、放射線物質を放出し続けていると思われますが、風向きには、ご注意ください。
そして、福島原発から遠い人は、雨が恵みの雨になります。

話を戻すと、あの、福島の住民を、そして、日本国民を棄民した原子力委員会は、
どうして一人も、メディアの前に立たないのですか?
そして、それを、メディアは何故、何も言わないのですか?

簡単ですね。
結託してるんですよ。

あなたのことなんか、政府も官僚もメディアも考えていません。

あなたのことは、
あなた自身とあなたの仲間で、考えましょうね。

ラベル:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム