2011年3月26日土曜日

被曝作業員

裏情報なので、どれほど信頼できるのか?

東海村の悲劇再び・・高線量の被曝作業員が出た!
  
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 ついに恐れていた事が起ってしまった。
 1シーベルト以上の高線量の被曝をした作業員が
 病院へ運び込まれたのだ。
 まず・・7シーベルト以上浴びると確実に死亡、
 4シーベルト以上浴びると命の保障はない。
 

 東海村JCO臨界事故で朽ちていった作業員2人は壮絶な最期を
 遂げた。染色体がボロボロになり、人間の体が
 「朽ちて」いくのだ。彼らは6~10シーベルト浴びた。
 (※ 衝撃的な画像を含みます 閲覧注意)
 http://www.gekiura.com/~press/housyanouhibaku.jpg
 http://www.gekiura.com/~press/housyanouhibaku2.jpg
 http://www.gekiura.com/~press/housyanouhibaku3.jpg
 http://www.gekiura.com/~press/housyanouhibaku4.jpg

  
 死亡した東海村の被曝作業員が浴びた線量は6~10シーベルト。
 今回関電工の作業員が浴びたのは2~6シーベルト。
 また東海村の作業員が浴びたのは中性子線だが
 今回の被曝はβ線だけという。
 部分的な被曝なら足切断だけで済むかもしれないが
 最も危険は3号のタービン室内、まともな環境ではなく
 さらに内部被曝している可能性があるという。
 浸かった水が一時冷却水からのものならば
 β線だけではすまないだろう。


 報道されることはほとんどないが、3号機は
 プルサーマル型の原子炉で、プルトニウムを使用している。

 依然高い放射能、福島原発付近
 http://static.ow.ly/photos/original/9ooW.jpg

 再臨界し、プルトニウムが撒き散らかされれば
 他の号の暴走を止めることはおろか
 何万年も死の土地になる可能性がある。

 なぜか非常事態宣言を出さない政府。
 1日1日と地獄へ向かっているような気がするのは
 気のせいか。

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