2011年3月16日水曜日

買いあさる東京の人々

懐中電灯、電池、マスク、トイレットペーパー(十分あります)、生理用品(増産済みです)、インスタント食品、…

何で、彼らは、買いあさっているのか?

それが、この国の持った罪です。
大脳を使わぬ人間をあまりにも再生産し続けたためです。

『限定合理性』
認知学では、そういう重要なタームを使い始めています。
日本では、まだ消化しきれていません。

とにかく、何が重要かを大脳を使って考えてほしい。

自転車を買うのは、悪くはないが、売り切れ店があるという。
わかめ、昆布も売り切れです。
嗚呼!
しかし、この姿勢は、正しい。

ヨーチンなんか飲んじゃダメだよ。

ガソリンの生産量(点検中です)は、もう少し立てば回復します。

スーパーに群がる人々を見ると暗澹とした気分になる。
東北の被災者をよそにキミたちは、何をやっているのか?

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