一瞬、テレビの音声を聞きました
そのなかで、彼らのしゃべることを聞いていて、
つくづく思いました。
君たちは、どこまでいっても、部外者なんですね。
傍観者の立場をやめようとは、決してしない。
君たちに、あの地震でなくなった人々の死体を見ることはなかったのですか。
この状況で、死体がどうなっているか、わかっているのでしょうか?
その写真を、ここに載せることは、とても出来ません。
しかし、その死体、一人ひとりに、万感の思いをこめ、滂沱の涙を流すひとがいるのです。
よく、そういう、くだらん番組をやっていられますね、地上波を流す諸君。
君たちが、電力をどれだけ使うのか、詳細はわかりませんが、
ときに、地上波の放送など、もうたくさんだと言いたくなります。
もちろん、いい番組もあるのでしょう。
わたしは、それを探す気にはなれません。
つくづく思いました。
君たちは、どこまでいっても、部外者なんですね。
傍観者の立場をやめようとは、決してしない。
君たちに、あの地震でなくなった人々の死体を見ることはなかったのですか。
この状況で、死体がどうなっているか、わかっているのでしょうか?
その写真を、ここに載せることは、とても出来ません。
しかし、その死体、一人ひとりに、万感の思いをこめ、滂沱の涙を流すひとがいるのです。
よく、そういう、くだらん番組をやっていられますね、地上波を流す諸君。
君たちが、電力をどれだけ使うのか、詳細はわかりませんが、
ときに、地上波の放送など、もうたくさんだと言いたくなります。
もちろん、いい番組もあるのでしょう。
わたしは、それを探す気にはなれません。
ラベル: 日常
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