2011年4月25日月曜日

福島市公園に注意呼び掛ける看板 基準上回る線量

明日は、チェルノブイリ事故が起こった日です。
ですから、今日で、事故から25年経ったことになります。
今、チェルノブイリの立ち入り禁止区域がどれくらいの範囲であるかが、ひとつの目安です。
福島は、おそらくチェルノブイリ以上だと推測されます。

それが、今の日本の現状です。


福島市は25日、大気中から国の基準(毎時3・8マイクロシーベルト)以上の放射線量が検出された市内の二つの公園に「利用は1日あたり1時間程度としてください」と注意を呼び掛ける看板を設置し、砂場はブルーシートで覆った。

 福島第1原発から60キロ以上離れているにもかかわらず、基準と同じ放射線量が検出された「信夫山子供の森公園」。いつもなら子どもたちの声が響き、桜の花見客でにぎわうが、この日は人の姿は全くなかった。

 市公園緑地課の職員は「いい公園にするために頑張ってきたのに…」と話し、近所の女性(78)は「子どもの声が聞こえなくて寂しい。こんなに静かな春は初めて。原発事故がただただ悔しい」と涙を浮かべた。

 福島市の中心部にあり、基準を0・1ポイント上回った新浜公園にも看板が設置された。

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