ブロンコ・ビリー
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イーストウッドがらみの映画を見ることでわたしの映画を見る視点を育てようとしているわけだ。
それに、イースウッド映画はあまりはずれがないので見るほうに嫌気がささない。
「ブロンコ・ビリー」はソンドラ・ロックとの掛け合いが楽しい。
ソンドラ・ロックはこの作品当時は彼の掛け値なしの彼の愛人だったと思うが、その愛人具合が「アウトロー」の頃からどのように変わってきたのかを思ってみると愉快だ。
イーストウッドも大変だったろう、この女性との付き合いは。
イーストウッドとソンドラロックの共演映画を見ているといつもそういう気分になる。
ラベル: 映画
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