2011年3月26日土曜日

国難聖体師さんの掲示板から

東電の清水社長は、東大がほとんどの東電で初めての慶応大学出身の社長。

日産のゴーン社長もそうだが、自分の任期中に黒字を出すのが使命と心得る。
その行為が、後に会社をダメにしても、数字しか見ないアメリカ化した日本人には、それしか、
アピールのしようもない。

東電の清水は、コストカッターとして有名。
多大の赤字カットを推し進めてきた。

30年満期の原発を40年以上使い、60年保つと豪語し、フル稼働した。
正社員を減らし、下請けの下請け精度で、正社員がする防御服と教育は、下請けの下請け会社がするよう任せた。
下請けの下請けの防御服は、特に、靴や長靴が酷い。

築40年の原発とは、入れ歯にかつらで働いているソープ嬢に等しい。
修理しながらの、がたがた運転。いつ、壊れてもおかしくない。

これを機に、まずは、旧い原発から、止めないと危ない。

マスコミは、まともな社説一つ書けず、人々を脅して止まない。

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