若い娘に恋をしました

さっきまで、若い娘と会っておりました。
その娘の手とわたしの手が触れたとき、
はっきりわかりました。

わたしはこの娘に恋をしています。

娘は、この春に小学四年生になったばかりの美しく、気立てのいい、聡明な人です。

あなたに、わたしは、伝えておきたいです。

この国は、腐っております。
したがって、腐った人間を再生産する教育システムが出来上がっています。

わたしの敬愛する二人の人は、そのシステムは、日露戦争勝利以後に作られたものだと指摘します。

その教育システムから逃れたものにだけしか、美しさは宿りません。

今、韓国に行っているわたしの悪友と昨夜、話しました。

われわれは、ときめく可能性のある女性との関係性を維持しようと努力します。
ときめきは、偶発的に、突発的に訪れます。
その瞬間のために女性との関係性を大切にします。

相手の女性からときめく可能性がなくなったときに、
われわれはゴミのように女たちを捨ててきました。

もはや、さっきまで、一緒だったあの美少女以外には、この国にわたしをときめかせてくれる可能性を持つ人は、おりません。

もう一人のときめきの震源地である人は、いまは、アモイです。

アーメン！！！