2011年4月5日火曜日

仮設住宅のペット、陸前高田も容認へ

こういう記事を見るとほっとしますよね。

じゃあ、わたしは、六層マスクと濡れハンカチで防御して、
狭斜の巷をうろついてまいります。

みなさんにおかれましては、安全宣言を無視して、
よくよくお考えのうえで、食べるものをお決めになってください。
干物なんかがいいんだけどなあ…

それから、放射線ヨウ素は、食事の5倍の量が、呼吸器から入ってきます。
風向きをチェックしてお出かけください。

くれぐれも、幼子は風向きが悪ければ、外に出さないようにしいてください。
10年後、わが子が死んでもいいと思うなら、
かまわんですけどね…

仮設住宅のペット、陸前高田も容認へ 市長が会見  
 陸前高田市は4日、仮設住宅で原則禁止としていたペットの飼育を事実上容認する姿勢を示した。ペットのいる世帯の住民が近隣住民らと協議し、同意が得られた場合などに限り飼育を認める。

 同日の定例記者会見で戸羽太市長が「原則禁止の方針は変わらないが、入居する区画などを配慮し、近隣住民の了解が得られれば許可せざるを得ない。小さい子どもや体が弱っている人にとっては(ペットの飼育で)問題が発生する可能性もあり、臨機応変に対応したい」と述べた。

 同市高田町の第一中前の仮設住宅(36戸)は、5日に抽選を行い、10日をめどに被災者の入居が始まる予定。市は、ペット嫌いの世帯と飼育する世帯の住居区画を離すなど、入居に当たり幅広く配慮していく方針だ。



(2011/04/05)

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