2011年4月7日木曜日

韓国「雨に放射能」不安視、小中学校など休校相次ぐ

いいですか、愛する人よ。
これが、当たり前の感覚なのです。

わたしたちは、いまだかつてない危険にさらされています。
それがどのようなものか、わたしなどにはわかりません。

だから、発言するのです。

注意するのに、しすぎることはないと…

気をつけてくださいね。


韓国「雨に放射能」不安視、小中学校など休校相次ぐ

福島第1原子力発電所の事故を受け、韓国で「放射能雨」を不安視する声が広がっている。全国的に雨模様となった7日には首都圏の京畿道で幼稚園と小中の計126、南西部の全羅北道では4つの小学校がそれぞれ休園・休校した。予定されていたプロ野球のナイトゲーム4試合も中止となった。

 前日から天気予報を見た市民が各地で学校を休みにすべきだと訴え始め、京畿道は校長の裁量に任せたため休校が集中した。日本との距離的な近さから、市民レベルで高まっている不安感が久しぶりの降雨で一気に表面化した形だ。

 韓国原子力安全技術院は各地の放射性物質の検出量を毎日発表。政府は降雨にも冷静に対応するよう呼び掛けており、7日も「外出や日常生活には全く支障が無い」と説明した。(ソウル=尾島島雄)

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