人を信じるということ
このことは、繰り返しここで書いてきていますが、ひとつのわたしの到達点です。
(また、変わるかもしれないけど…)
人を信じることを、少し詳しく書けば、この人ならば、騙されてもいいと思うことです。
法然に対する親鸞がそうでしたね。
だから、信頼する人がいるということは、この人なら騙されても文句を言わない人がいるということです。
あんな人だとは思わなかった、なんて感じるのは、あなたがその人を信頼していなかったからですよ。
そういう意味で、わたしに信頼する人が、一人でもいいるということは、幸せなことです。
この国の政治家やコメンテーターには、残念ながら皆無ですけど。
(また、変わるかもしれないけど…)
人を信じることを、少し詳しく書けば、この人ならば、騙されてもいいと思うことです。
法然に対する親鸞がそうでしたね。
だから、信頼する人がいるということは、この人なら騙されても文句を言わない人がいるということです。
あんな人だとは思わなかった、なんて感じるのは、あなたがその人を信頼していなかったからですよ。
そういう意味で、わたしに信頼する人が、一人でもいいるということは、幸せなことです。
この国の政治家やコメンテーターには、残念ながら皆無ですけど。
ラベル: 日常 考察
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