2011年8月10日水曜日

ほかならぬ人へ


というわけで(前ブログ参照)、小説を読んだりするのだが、こういう小説も読んでみた。
このところ、そうか、とどこかに響く作品に出会わない。
問題はわたしにあるのだろうな。

ただし、「ほかならぬ人へ」のなかで東海の匂いを作品に埋め込んだ作者の感覚には小説を感じた。
こういうところに振り回されていてはいかんかな。

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