2007年6月15日金曜日

エクセルコダイヤモンド

十四日午後五時五分ごろ、東京都中央区銀座四の貴金属店「エクセルコダイヤモンド東京本店」に、外国人風の男二人が押し入り、女性店員三人にスプレーを吹きつけ、時価二億円相当のティアラ(王冠)とネックレスを奪って逃走した。三人は目に軽傷を負った。
 警視庁築地署は強盗傷害事件として、男らの行方を追っている。男二人は中南米系と白人系で、中南米系の男が入店後、ティアラのショーケースに向かい、後から入店した白人系の男が店員に紙袋から出したスプレーを噴射。中南米系の男がショーケースの鍵をこじ開けて商品を奪ったという。ティアラは計百カラットのダイヤモンドが使用されているという。男はいずれも四十歳ぐらいで紺色のスーツ姿。中南米系があごひげを生やし、身長一メートル七五-八〇、白人系は身長約一メートル八〇。現場は銀座四丁目交差点から南東に二百メートルの晴海通り沿いの繁華街で、警察OBが常駐する地域安全センターの目の前だった。

これは、やらせではなかったか。
CIMAには悪いうわさが付きまとう。

NOVAの猿橋(さはし)望社長と自民党の中山泰秀衆院議員(大阪4区)が関淳一・大阪市長を訪ね、解約時の精算方法の正当性を訴えていたことがわかった。
というのもなんだかねえ。

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