2010年6月6日日曜日

昨夜、名古屋に電話する

昨夜、書の雲峰先生に電話する。
例によって例のごとく思う存分に話す。
幸せなり。

わたしに過ぎた幸せあり。
書の雲峰先生と武蔵美のF。

ともに思いのたけ(こういうときに使わないかな)をあらんかぎり語れる。
これがなければ、わたしは生きていかれないだろうと思う。

他の人にこんなふうに何もかも語っていたら、相手がつぶれてしまうだろう。
お二人はよく耐えて忍んでくださっている。
改めて、感謝を述べておきたい。

もうひとり当てがあるのだけれどもそれを期待するのはむずかしいかもしれない。
だから、勝手にそうなれればいいと思っている。
要するに妄想だ。

すべて語り、すべて聞くはわたしの理想なれど、遠く遥かにある。

ぼちぼち進んでいきます。

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