2011年3月28日月曜日

老女が、また亡くなりました

以下は、2011年3月28日 18時11分のニュースです。

今回の震災の被害者は、3万人をはるかに越える可能性もあります。
このブログの読者であるあなたには、情報のインプットをなるべくOFFにすることを望みます。

現代の情報の速さにあなたも、巻き込まれてしまい、急性ストレス障害になりますよ。
わたしも、大好きな女性にひどいことをして、情報をもらすことを閉じています。

わたしを嫌悪する方が、急性ストレス障害になるより、ずっとましです。

あなたは、大好きな人と大好きなことの話をしながら、ニコニコしていた方がいいです。


28日午前8時半ごろ、新潟県田上町の林道で、震災で被災し同町に避難していた福島県富岡町の無職女性(62)が死亡しているのが見つかった。
新潟県警加茂署によると、女性は認知症の症状があり、道に迷ったとみられる。死因は凍死。

同署によると、女性は27日午後、家族と共に移ってきたばかりだった。
到着の約30分後、家族が目を離した隙(すき)に避難所を出たらしい。
警察や消防団員が捜索し、約900メートル離れた林道であおむけで倒れているのを見つけた。
富岡町は原発から20キロの避難指示圏に含まれ、女性は震災後4カ所目の避難先だったという。【塚本恒】

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