2012年1月12日木曜日

いろいろご批判もありましょうが

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1379.html

情報は開示していきましょう、というのがわたしの姿勢であり、情報を囲い込むのが権力の大きな特質であることを思えば、上記のブログも是非目にしていただきたいものです。
情報を、それがわたくし的なものでなければ、それは公にしてほしいというのがわたしの思いです。
そのことで、あまり論争はしたくないし、権力は情報を隠蔽することをその第一の特質とします。

わたしのことであれば、すべてをさらけだしたいというのが、わたしの密やかな願望です。
その点では、作品の評価は別として、西村賢太の自分の作品に対する反省に強く同調します。
その分、大きく生きにくくはなりますが、「いじめ」や大きくは国家権力のありようを見れば情報の扱い方はとても大切な問題だと思います。

わたしは、とても弱い一個の人間ですので、この姿勢だけは貫きます。
ご迷惑をおかけしている方には、平身低頭おわびいたします。

これが、わたくしです。

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