2007年7月27日金曜日

ブコウスキーのようではなくて

「酔いどれ詩人になる前に」を見てから、ずいぶんと飲み続けた。
「クライネ・ヒュッテ」
「ちゃんぷる亭」
「パッション」
「パラオ」
結局、午前4時まで飲み続けたことになる。

実は、映画の数日前からも自堕落に飲み続けていたものだから、
何をかいわんや、こんにちは、である。

それで、少しわかってきたのだが、酒はうまいまずいではなく、習慣である。
おそらく、飲まなければ、飲まずにいられるはずである。

そのあたりが、城戸さんとわたしの違いだろう。

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