2011年3月31日木曜日

貧しさは、じつは、それほど怖くないものです

貧困を極めるわたしが言うのだから、間違いはない。

経験知です。
真剣に「断捨離」を考えて御覧なさい。
周りは捨てるものだらけ。

そして、当のあなただって…

もちろん、わたしはクズですから、すでに結論は、でております。


【ニューヨーク=松浦肇】東京電力の経営責任を問う声が米国内で強まっている。
東日本大震災で事故を起した福島第1原子力発電所への対応処理、
情報開示の遅さに対して、エコノミスト、大学教授からウォール街関係者まで批判的だ。

東京電力が昨年9月に実施した公募増資では米国の投資家も東電株を購入しており、
海外発で株主代表訴訟が起きる可能性も出てきた。


「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」。

米国家経済会議(NEC)前委員長のローレンス・サマーズ米ハーバード大学教授が
23日、ニューヨーク市内の講演で断言すると、

会場が静まり返った。

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