2011年3月26日土曜日

東京の飲み屋は、悲鳴を上げている

そりゃあ、そうだろう、こんな緊急事態にと思っている東京の人々が飲み屋に足を運ぶことは、圧倒的に少なくなる。

これが、東京という街の実態です。
とても困っている飲み屋に勤める人々がいます。

キミは、この時に飲みに出かけますか?

難しい問題です。

虚構の街、東京。

奢侈品が捨てられていく時代が、もうそこまで来ています。

それもこれもこの国の背負った運命です。

わたしも苦しんでいます。
個人的には…

こんなときにも、わたしのブログに対してくだらん文句をつけてくる輩もいます。
彼らもまた、奢侈品だったのです。

本当に必要うなものは何か、そう問わなければなりません。
それが、この大都市東京をはじめ、都市の背負った宿命です。

哀しいかな、わたしに、救う力はないのです。

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