2010年1月15日金曜日

紙媒体の危機

大手新聞がいよいよ苦しいらしい。
新聞を読まない文化が広がってきているのだ。
このことを大きな問題として扱う側もあるが、同時に情報操作されにくくなる面を見過ごしてはならないだろう。

大手新聞亡き後に跳梁跋扈しだすなにやらわけのわからない情報の中に楽しみな可能性をわたしは見たい。

小沢問題も情報操作の面がないとは言えないだろう。
誰かの意図が働いている。

情報とはもともとそういうものだと思っている。

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