さらに葛根湯
仕事をしながら風邪は治らない。
風邪薬を退薬処理の過程で摂取しないことに決めていたので、えらく長引いた。
「新ルルA錠」=「エフェドリン…→覚せい剤」で症状を押さえていたが、さらにひどくなった。そこで、「葛根湯」=「麻黄…→覚せい剤」を摂取することにした。
上のように西洋医学にも漢方にも覚せい剤は含まれている。
薬は取り方によっては麻薬にもなるから…。
バカをおっしゃい。
取り方によってではない。
薬はそのまま麻薬であるケースがあるのだ。
酒と一緒に飲んでいたりするとえらい目に会いますぞ。
そう言えば、あの酒井法子さん。
マスコミ報道には出てきませんが、決して覚せい剤とは手が切れません。
覚せい剤はそんな生易しい飲み物ではないのです。
子んなにブツが手に入りやすい中で、酒井先生は頑張れるでしょうか。
本人次第なのですが、薬を抜ききった人はほとんどいません。
わたしも知りません。
覚せい剤の恐ろしい所以です。
わたしは、とにかく仕事終わりの8時まで覚せい剤の勢いで仕事をこなします。
今日はしっかり寝て、体調を戻します。
皆さんも困ってしまったら、風邪薬という名の覚せい剤をどうぞ。
どうか、中毒にならないように。
ラベル: 社会
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