2010年5月3日月曜日

若い娘だけではない

限られた人たちを除いては、腰を低くして力をためて、言葉を吐けば、それがメールであっても十中ハ九、返事は返ってこない。

いい子いい子と頭を撫でながらのやり取りでないと、彼らとのコミュニケーションは調子よく進まないのだ。
ったく、冗談じゃないぜ、雲峰先生。
(雲峰先生は、書道家にしてわたしの畏友であります)

上から目線がイヤです!?、それはおまえがええ加減に生きてきた証拠やないか。
だれだって、批判にさらされる部分はある。
言われたら、頭を下げればいいし、おかしいと思えば、立ち向かえばいい。
それだけのことが出来ずに、KYだ!?。
頭痛くなるぜ、キミたちとコミュニケーションをしていると。

言っておきますが、わたしも含めてみんな立派じゃないんだよ。
文句くらい言われるだろうよ。
罵倒もされるだろうよ。

それを上から目線はやめてください!?

なるべく止めるようにするよ。
だから、キミたちももう一つ歩を進めてください。

志が感じられんのだよ、キミたちには。
この世から消滅してもいいと思うよ。
わたしは一向に構わんよ。
葬儀にも出やせんよ。

とにかく、わたしのメールがきつかったくらいで、へなへなするなよ。
陰に回って、わたしの悪口を言うことで解消するなよ。

絶望的だな、キミたちは。
ねえ、雲峰先生。

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