簡単な観察記録
今日は2時間睡眠のまま出社した。
強烈な眠気が一度襲ってきたが、驚くほど眠くはない。
ただ、気合を入れないとぼぉーっとしているだけで時が過ぎる。
昨日は3時間睡眠。
一昨日は4時間睡眠。
睡眠時間は驚くほど少なくとも問題はない。
ただ、突如として交わしきれない睡魔に襲われるだけだ。
それを嫌がらなければ、何も問題はない。
むしろ、3時間しか眠っていない意識が、その意識こそが強迫観念に繋がる。
そちらのほうが、ずっと強烈だ。
さて、今日も早く帰る。
少しは眠れそうだ。
今日未明、午前12時半に眠ったわたしは1時半に目覚めて、朝まで眠れたと感涙に咽んだ。
どうして朝だと思ったのだろう。
それほどじっくり眠った気がしたのだ。
けれども、1時半とわかったとき急に睡魔が追い駆けてきた。
そのとき、ここで眠らなければという意識が生じた。
眠ろうという意識が生じたとき、眠れなくなった。
意識が強烈にわたしを縛りつける。
そんなもの放っておけばいいのだ。
これが、一等難しい。
強烈な眠気が一度襲ってきたが、驚くほど眠くはない。
ただ、気合を入れないとぼぉーっとしているだけで時が過ぎる。
昨日は3時間睡眠。
一昨日は4時間睡眠。
睡眠時間は驚くほど少なくとも問題はない。
ただ、突如として交わしきれない睡魔に襲われるだけだ。
それを嫌がらなければ、何も問題はない。
むしろ、3時間しか眠っていない意識が、その意識こそが強迫観念に繋がる。
そちらのほうが、ずっと強烈だ。
さて、今日も早く帰る。
少しは眠れそうだ。
今日未明、午前12時半に眠ったわたしは1時半に目覚めて、朝まで眠れたと感涙に咽んだ。
どうして朝だと思ったのだろう。
それほどじっくり眠った気がしたのだ。
けれども、1時半とわかったとき急に睡魔が追い駆けてきた。
そのとき、ここで眠らなければという意識が生じた。
眠ろうという意識が生じたとき、眠れなくなった。
意識が強烈にわたしを縛りつける。
そんなもの放っておけばいいのだ。
これが、一等難しい。
ラベル: 日常
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