2010年4月26日月曜日

連続睡眠の限界

酒と眠剤の影響下から抜けようとして投与しなくなってから10日間。
ここ数日はまともな睡眠が取れていない。

とくに連続睡眠となると悲惨な状況で、今日の未明、午前1時半~4時半の3時間が画期的な記録であった。
それまでの3日間は連続睡眠1時間という壁が厚いもので、必ず1時間後に目は覚めた。

それほど依存度が高かったということだろう。
いま、わたしのホメオスタシスは必死になって正常に戻ろうとしている。
その悪戦苦闘が、わたしの上に連続睡眠1時間の限界となって現れた。

連続睡眠が1時間以上は取れない。
トータル睡眠時間が多くて4時間弱、だいたい3時間というのはかなりきつそうだが、そうでもない。
ときどき、ひどい眠気が襲うだけであとは普通である。(靄のかかった頭の状態が、いつもより多く占めているかもしれない…そんなもんだ)

それが、今朝はなんにしろ3時間の連続睡眠が取れた。
ワクワクしている。

睡眠が取れただけに喜んでいるのではない。
この間、夢を見ていないのだ。

わたしにだって夢でしか会えない人もいる。

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