2010年5月18日火曜日

子ども子どもとよく言うが…

あいつは子どもだとか、ここは子どもばかりでとか、「子ども」という言葉をわたしはよく使いますが、わたしが子どもではないと思っているわけではありません。

わたしも十分に子どもなのです、そのわたしを見るわたしがもう一人いて、ああ、これは子どもっぽいなとか、これは大人の考え方じゃないなとか、自分の言動に批評が加えられるというだけのことです。

言ってしまえば、わたしの言動など、そのほとんどが子どものそれなんですよ、おかしいことに。
そのうえに「子ども子ども」とうるさく言っているのです。

なんせ、わたし自身が子どもなもんですから。

ラベル:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム