人間の建設
こういうときは、崇高な本にかぎる。で、どういうときかといえば、いわく言い難しだ。えへへ。
この本は、圧倒的に崇高ですぞ。写真もいいやね。これだけの人が、現代何人いるのかねえ。この本を読めたことに感謝します。
仕事が、妙に忙しくて本を読む気がしない。けれどもさすがに、このクラスの本になるとドカーンだ。好き嫌いで言ってはならない。いい対話だと思う。
わたしは、1割くらいはこの内容がわかっているだろうか。
何度も読み直す本だ。お買い求めになっても、まったく惜しくはない本だと思うよ。
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