2010年6月6日日曜日

休日は若者と

わたしの場合は、基本的に若者であれば手当たりしだいだ。
もちろん、見ただけで、こいつは…というのはごめんこうむるが…

本日も「ヤマダ電機」の美貴ちゃんと「AOKI」の愛ちゃんと「東京電力」の名前を交換しなかった30歳の若者と交感した。
若者と話すのは楽しい。
次の約束をするとぞくぞくする。
上記の愛ちゃんは21歳で都庁の彼氏と結婚間近だから、二人で話し合ってつき合うのは止めにしたが、22歳の美貴ちゃんとはこちらから連絡するところまでいっている。
美貴ちゃんは新入社員で不安がいっぱいなのだ。
東京電力の若者は、こちらも結婚間近で何かあれば連絡してくることになっている。

まあ、ここまで行けば病気と同じだが、わたしは若いというだけでほっとけない。
しかも、若者と話している限り、圧倒的にいい奴に会える打率が高い。

おじんやおばんは、はっきり言って糞です。
最低と何回言っても足りることはない。
自分をすでに決定しており、決定したその姿から変えようとはしない。
あまりの知能の低さに目がくらんでしまう。

そのくせ、こちらに対しての批判は一人前にするが、批判になっていないほど程度は低い。
生きる価値はないと言ってもいいだろう。

若者は何も出来上がってないだけ、自分を変える恐ろしさを知らない。
この若者もあの醜悪なおじんやおばんになっていくかと思えば、ついつい声をかけてしまう。
何とか愉快に生きてくれと願う。

うん、やはり変態だ。
それもかなり深みにはまった。

それでも、愛(マナ)の幸せと美貴の幸せを願う。
キミたちは幸せになる権利がある。

そうだ、なにより十分に若いではないか。
誇りを持ちたまえ、その若さに。
若さだけで十分誇れることを知悉しなさい。

あとは、慎重に幸せを手繰り寄せればいいだけだ。
詰まらん奴らのいうことは聞いてはいけないよ。
耳が腐るぞ。

元気でいてください。
一瞬の今日の出会いに。

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