当事者になるために
被災地に一週間ほど行ってきた人と話しました。
現地に行くこと、それがなければ、当事者にはまずもってなれない。
菅や枝野や清水が実際に現地に出会ったとはとても思えない。
あいつらは傍観者だと思う。
傍観者が当事者への批判をすることは許されません。
まして、指示など出来るわけがない。
被災地に行ってきた人の話を書けば、3つ驚かされたことがあります。
1 現地の腐臭がひどいこと(海水に塩漬けされた遺体から発生するものです。つまり、死臭です)
2 その遺体のある場所にカモメが群れをなし、遺体をついばんでいます
3 そういう現場に接しても3日目くらいから平気になっている自分に気づく
彼は、当事者への入り口に立ったわけです。
わたしは、この被災においては部外者に過ぎません。
そう、認識しております。
現地に行くこと、それがなければ、当事者にはまずもってなれない。
菅や枝野や清水が実際に現地に出会ったとはとても思えない。
あいつらは傍観者だと思う。
傍観者が当事者への批判をすることは許されません。
まして、指示など出来るわけがない。
被災地に行ってきた人の話を書けば、3つ驚かされたことがあります。
1 現地の腐臭がひどいこと(海水に塩漬けされた遺体から発生するものです。つまり、死臭です)
2 その遺体のある場所にカモメが群れをなし、遺体をついばんでいます
3 そういう現場に接しても3日目くらいから平気になっている自分に気づく
彼は、当事者への入り口に立ったわけです。
わたしは、この被災においては部外者に過ぎません。
そう、認識しております。
ラベル: 日常 考察
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム