2009年5月11日月曜日

世は忌野清志郎さん(享年58)を悼んでいるが

わたしといえば、ちょいとした不注意で先週の水曜日の深夜からの酒が後を引き、土曜日の早朝に中島らもよろしく階段から落下して、もう少しで死ぬところであった。

死ななかった幸せというのがあるのかどうかわからないが、医者から頭蓋骨陥没、脳みそ出てるかわからんぞとどやしつけられながらCTスキャンを受けていたが、そういうこともなくこうして生きている。

これ以上生きて、何をしようというのかと思う。

とにかく人は簡単に死ぬ。

オレが死ななかったのは打ち所が悪かっただけだ。

なんという無様な…

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