2009年7月11日土曜日

なんとも切ない毎日が

なんとも切ない毎日が過ぎています。

一瞬、一瞬には愉快な時間が過ぎ去ることもありますが、少し離れて眺めてみれば、どの角度から見てみようがなにやら切ないものがうごめいています。

おそらく見る側の癖なのだと思います。

もしも同じような眺めを自分の周りに持っている人がいるのならば、それは自分の目の癖でそのように映るのかもしれない、そう思ってみてください。

ときには、美しい鳥や花や蝶が飛び交います。
花札のように。

それよりも何よりもこの世は恐ろしい速さで進んでいます。
少しサボったと思えば、あっという間にブログが追いつかなくなる。

いくつか書いておかなければならないこともあるのですが、見る側と見られる対象が自分の気分を醸成させるのであって、この世がそのようにつまらないとばかりはいえないのだということをあなたとわたしで確認しておきましょうね。

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