2009年6月29日月曜日

たとえばさ…

この女がいれば、ほかは、まあいいや…、なんていう女性がいる。
いるって、オレがそう思っているだけの話だが…

そういうことなのだ。
生きている価値は。

わかるでしょう、クソみたいなものだ。

そういうクソみたいなものを大事にしようというのが、わたしの思いで、ここではっきりとしておかなければならないのは、あなたたちにはクソみたいに見えていいけれど、その女性は、オレにとってはかけがえのない、そういう主観と客観の違いなのです。

なんで、こんなことを繰り返し書くかというと、客観が主観に勝っていると思う人が多すぎるからです。

人は主観で生きるのです。

だから、基本的に民主主義が危ないのです。

衆愚政治というコトバをご存知ですか?
あれは、バカな人間がいくら集まっても、客観がいくら集っても正義にはならにということをいっています。

だから、独裁がいいのか?
もし、そう思うなら、それがマヌケなのですよ。

ヒトがものを考えるところには、そういうつまらぬ正義は成立しないのです。
多くが信じたことが間違いだった。

悲しいかな、もともと、何かを判断する人間が少なすぎた。

そういうところに成立する民主主義は最低だ。

わたしは、そう民主主義を思うが、じつは、ずいぶん前から同じことを語ったヒトはいた。

輝け、民主主義。
あほマスコミに踊らされるんじゃないぞ。

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