ブロウ
年末には『ブロウ』を見た。
この映画で、ペネロペが好きになったのだが、もう一度見てみると、気の強い処し切れない女だった。
今は、身につまされて好きになるどころではない。
けれどもはじめてみたときに好きになったのは、わたしが元来気の強い女が好きなせいかもしれない。
いやいや、現実には気の強くない女が存在するようなことは夢のような話だというところか。
この映画は男と女の映画ではなく、親子を描いたものだが、描かれた親子にも身を責められる思いがした。
なんとも不義理な生き方をしているわたしであった。
この映画で、ペネロペが好きになったのだが、もう一度見てみると、気の強い処し切れない女だった。
今は、身につまされて好きになるどころではない。
けれどもはじめてみたときに好きになったのは、わたしが元来気の強い女が好きなせいかもしれない。
いやいや、現実には気の強くない女が存在するようなことは夢のような話だというところか。
この映画は男と女の映画ではなく、親子を描いたものだが、描かれた親子にも身を責められる思いがした。
なんとも不義理な生き方をしているわたしであった。
ラベル: 映画
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