2010年7月10日土曜日

お転婆に振り回されて…

どうということもない娘が好きになって、そのお転婆ぶりに振り回されて、さっぱりだ。
おちおち読書も出来ないでいる。
それで、始終あれこれ考えては文章をしたためることになる。
あれこれ考えるたって、その娘のことを考えるわけではないですよ、さすがにそこまで堕ちてはいない。
内省的になっているということですよ、哀しいことに。

書くことで己を落ち着かせようとしているわけです。
書くことはわたしにとっては鎮静剤にもなるのですよ。

それでもって、今年書いた本ブログの本数は、もう300本にもなろうとしている。
アホですよ。
他にすることはないのかと思う。
気がつくとぱちぱちとブログを打っている。

よく、そんなに書くことがあるなとお思いだろうか。
そういうことではないのです。
お転婆に振り回されて、心を落ち着かせるために考えずにはいられないし、こうやって書きつけねばならないのです。

諸君、お転婆などに振り回されまいぞ、あいつらはどうしようもないですぞ。
わたしなどは中央線にいっしょに乗ったとき、ひどい目にあっている。
あきれかえって、怒る気にもなれなかった。
お転婆で、赤ちゃんなんですよ。

ラベル:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム