2010年7月10日土曜日

意外にもてないわたし

あなたがわたしを意外ともてないと思わないのは、わたしを見知っているからで(そんな体型じゃもてるわけないだろう、と一瞬に判断できるからで)、そうでない方は、こいつってもてるのかと思われるかもしれないが、わが友人、志田君ご指摘のように、すべてわたしの幻想と考えていただいたほうがいいと思います。
ここまで書いてきてなんだよ、ではありますが、一発ここらで入れておかなければ、こっぱずかしいのです。

さて、そういうもてない小心者ですから、はっきりしない意思表示をされてもわたしにはよくわからない。
もしかしたら、わたしに好感を持っているかもしれないけど、罠かもしれないなと思ったりもする。
(罠なんていう可能性があるの? お宅、頭大丈夫?)
(もてたことのない人間ってそんなことまで心配するわけです。)

で、こう言っては失礼ですけれど、わたしのような人間もいれば、強気な人間もいる、はたまた心ここにあらずの奴もいいるといったわけで、表現方法はいくつも引き出しがあってほしいという話です。

直接的なのも、淡いのも、間接的なのも、肘をぶつけるのも…

ま、気持ちを相手に伝えるのは、お互い大変ですねのお話でした。

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