「南アを代表するレゲエ歌手、子どもの目前で射殺される」 (ヨハネスブルク 19日 ロイター)
南アのレゲエ歌手のラッキー・デューベ(43)が18日夜、息子と娘の目前で何者かに射殺された。
ほかに射殺したほうがいい人間はいっぱいいるのに、たとえばオレとかさ、よりによってだ。
SABCのラジオ局の報道によると、デューベは自動車強盗に銃撃されたとみられ、警察が現在容疑者3人の行方を追っているという。
デューベは南アで最も売れているレゲエ歌手で、これまでに国内外で20以上の賞を受賞している。
それよ何より音楽を聞くことのないわたしが年に一回ぐらい聞く歌手である。
追悼の意を込めてここに書いておくことにした。
まいったな。
ラベル: 社会
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