2008年11月28日金曜日

長井 秀和

久しぶりに見た長井秀和がテレビで謝っていたが、どうやらかみさんと別れた件らしい。
別に謝ることでもないだろう。
女出入りがあってとのことだが、そういうこともあるだろう。

男とはまことに間抜けな動物で、それがたまたま世間に認められるようになるかどうかだけのことで、間抜けであることは一部の例外を除いては「間違いない!」(なあ、長井くん)

長井を取り上げるならば、2007年の9月にアメリカにわたり、翌年の4月からはニューヨークでのライブがそこそこ成功していることを取り上げるべきで、マスコミのニュースバリューのセンスの悪さはきりがない。

長井の誤っている姿を見て全くもって情けなくなってきた。
世間の間尺に合わせなくてもいいのだよ、芸人くらいは。

所詮、河原こじきではないか。

ところで、タイやインドで大騒ぎだが、日本は内定取り消しや自動車会社で一万弱の季節工の首切りを行使したが、血しぶきは舞わずに静かに野垂れ死んでいくのかねえ。

せめて過疎の田舎にひと冬暮らせるような簡易住居を国が作り、農業にてこ入れしたらどんなもんだろうかな。

穀物がどんな状況になってきているか。
ウクライナの穀物買占めくらいは検討しているのでしょうな。

まあ、平和な国なことで…

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