2010年7月31日土曜日

詳細は書きたくない

金曜の夜から土曜の昼にかけての時間は、ここには記せない間抜けぶり。
生来の馬鹿を何度となく確認しながら、今ブログを書き起こしている。
ただ、それでも人と知り合う手立てにだけにはなっており、あの店長との親交を深めたのをはじめ、美しき娘、仙台、シンカちゃん、そして…新宿の裏社会の面々とは懐かしい逢瀬を重ねた。

それをここに書けないのは、あまりにも衝動に任せてこの12時間あまりを疾走したからで、これはしっかり本にでも書かない限り元は取れない。

さらに追い込まれたわたしは、この夏のすべてを地道に執筆作業をすることを誓うのだった。

本当かよ、おまえは!?

あのシンガーを目指す娘に会わなくていいの?

悪魔のささやきが去来する。

先生、
猛省しております。

ラベル:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム