2011年1月21日金曜日

宇多田ヒカル

「宇多田ヒカル」とか「KARA」の行動を眺めれば、好もしさを感じる。
正しくとも間違っていようとも自分の意志を強く打ち出すことはその結果よりも生きる姿勢としてドキリとさせる。

韓国の事務所がどうだとか、宇多田の今後がどうだとか細かい指摘はいらない。
彼女たちが自己投企する姿に影ながら小さなエールを送りたい。

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