2011年2月7日月曜日

この寒さに体調を壊してしまった

することもなく寝入ってしまっているとき、いつもわたしのそばに流れるのは落語である。
けれども今は違う。

身動きできない身体になってから流しているのは、朝は「ブランデンブルグ協奏曲」、朝以外はいろいろだが、調子のいいときは、バイオリン協奏曲が多いかもしれない。
メンデルスゾーンやシベリウス、サンサーンスのあのヴァイオリン協奏曲。
それから、ピアンソナタがときどき…

面白くないですね、こんな病人のたわ言、もう少しよくなったら、また書きます。

とにかく、落語はいまは苦痛です。

わたしの個人史の中では、初めての経験です。

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