2011年2月9日水曜日

いい顔の男は少ない

身体の悪さを押して、大切な人と会うために街へ出かけた。
見かければ、生きることに気持ちの入った人は少ない。

もちろん、そのようにわたしが感じるだけで、わたしの目に曇りが生じていれば、すぐさま撤回しなければならない。
ではあるけれども、それはあらゆる判断行為が持つ宿命なので、甘んじて受け止め、わたしの主観を書き続ける、

男と比べ、女性の方にいい奴が多いと感じる。
これを専門用語でエコ贔屓と呼ぶ。

女にうぶなわたしの特徴です。

けれども、わたしの大切な人が来る前の時間、そうやって、待ち行く人々を眺めておりました。

それは、実は、当事者性と部外者性の話しにそのままつながります。

いまは、身体が辛くて、そこまでは、言及できません。
つまらぬブログで申し訳ありません。

深謝いたします。
わが友人である読者の方へ。

ラベル:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム