2008年5月28日水曜日

ラスベガスをぶっとばせ


「ラスベガスをぶっとばせ」をこの22日に見て、楽しんだ。
内容はともかく(決してだめなわけじゃないぜ)、言ってしまえばケビン・スペーシーの映画で、それだけである一定レベルまで行くところが俳優としての彼の力量だ。

その後、4日間ばかり、はちゃめちゃに生きていたので(好き放題に生きていたので)、書き忘れたのだが、そのときいっしょに映画を見た女性から手作りのマーマレードをプレゼントされたのだ。

そのマーマレードを先ほど食べたのだが、(はちゃめちゃ生活は、先ほどまで影響を残していたのだ。ほんと、いい年をして若い女を連れまわしているんじゃないよ。最年少2歳、次は12歳だぜ。どちらも飛びっきりの別嬪さんだったけどさ)これはうまかった。

実はマーマレードには二、三度挑戦しているのだが、甘みと苦味がどうもうまくいかないのだったが、こいつはうなった。

今度彼女に会ったら、秘中の秘のレシピを教えてもらい、作り上げて見せるのだ。
そして、それを初老の婦人に自慢げにあげるのだ。

いまからワクワクするな。

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