2009年6月7日日曜日

ウズベキスタン戦

めったに日本を応援することのないわたしだが、昨日のサッカー、ウズベキスタン戦の審判はひどかったね。
あの判定に耐えて、よく勝ったと思う。

その精神の落ち着いたありように痛く感じ入った。

日本サッカーは強くなっている。

そして、普段あまり感じないわたしでさえ、ああいう判定をされると思わず日本を応援してしまうことに驚く。

これが国際情勢で何かが起きたとしたら…
やはりわたしも愛国的に動くのかもしれない。

昨夜は、ひさしぶりに腹がたった。

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